−好きな食べ物は? レオナ:基本的になんでも食べますね。 −スポーツ経験はありますか? レオナ:私、全くの文化部なんです。 −どんな文化部なんですか? レオナ:吹奏楽部です。 −パートは? レオナ:トロンボーンです。 −へーー。高校でも レオナ:はい。 −じゃかなり上手いね。前職は? レオナ:現職なんですけど、塾の先生です。 −あ、そっか。何を教えてるんですか? レオナ:英語です。 −もう一度生まれ変わったら男と女はどちらが良いですか? レオナ:猫っていう選択肢なないですか? −猫が良いの? レオナ:うちの猫になりたい!うちの猫ほど良い環境ないですよ! −甘やかしてるんですね。 レオナ:もうダルンダルンです。 −小さい頃はどんな女の子でした? レオナ:小学校6年生の頃にはもうこの身長だったんですよ。 −えーー、じゃ大人びてましたね。 レオナ:はい。 −やっぱり早熟でした? レオナ:オ○ニーに明け暮れてました。(笑) −いくつぐらいから始めてました? レオナ:正確には忘れちゃいましたけど、幼稚園の年長さんの頃に お昼寝があってその時にしたのを覚えてます。 −(笑)それはませた年長さんだ! キッカケってなんだったか覚えてます? レオナ:物心ついた時から、ここら辺を押すと 気持ち良いというのがありましたね。 −なるほど。何かエッチな事への芽生えみたいな事はありました? レオナ:小学生の時に「カリオストロの城」のビデオを見ていて お出かけで中断になちゃったんですね。 −はい。 レオナ:翌日に夏休みだったので続きが見たいと思って、 父親の部屋で「カリオストロの城」を探してカリオストロの城って 書いてあるパッケージを見つけて、ビデオデッキに入れて 再生したらエロいのが出てきて −(笑)おとうさーん! レオナ:洋物ので。「これはなんだろう??」 −あんまり理解できないですよね。 レオナ:そうですね。なんかエロいっていうのと これを見たのは内緒にしておいたほうが良いと思って 超人的に頭が回転してビデオのカンターとかもゼロにして ビデオもあった場所に綺麗に元通りに戻しましたね。 −すごいすごい。 レオナ:じゃ、「ちびまるこちゃん」って書いてあるのはなんだろう? という好奇心を抑えられずに見てみたら、 やっぱり同じような内容のもので、、、 −ハッハッハ。 レオナ:未だに謎に思っているのは、あの時の本物の カリオストロの城のパッケージにはなんて書いてあったのだろうと! −本当だよね。謎だね。 レオナ:そうなんですよ。 −面白いなー。オ○ニーはそれから進化しました? 何か入れたりとかはしませんでした? レオナ:しましたね! −今まで挑戦したもので一番すごいものは? どんなものを入れた事がありますか? レオナ:すりこぎ! −(笑)結構太いですね。 レオナ:はい。入ったーって思いました。(笑) −初体験はいくつぐらいですか? レオナ:中学生の時に −相手は? レオナ:先輩でした。 −場所は? レオナ:体育倉庫。 −良いですねー。 レオナ:(笑) −マットの上とかでですか? レオナ:長い跳び箱の上。 −跳び箱の上!初体験からすごいところでしてますね。 レオナ:ハッハッハ。